【新型コロナウイルス対策】かかりたくない人は絶対見て!

皆さまこんばんは!

HARISUKE代表の竹内です!(^^)!


突然ですが、
皆さまは新型コロナウイルスをどう予防していきますか??


今回ご紹介する美容コラムは、、、
{【新型コロナウイルス対策】かかりたくない人は絶対見て!}です。


動画はこちら↓

新型コロナウイルスってどんなウイルス?

~コロナウイルスとは~

1960年ころから確認されており、
主に冬に流行する、ほぼ風邪と同じような大気中によくいるウイルスです。
主症状は鼻やのどに出ます。



~新型コロナウイルスとは~

1/31現在
コロナウイルスが変異して人→人に感染したり、
約20%の方が重症化するウイルスです。
死亡率は約2~3%

主症状は
咳、発熱、悪寒、呼吸器症状、筋肉痛、倦怠感。。。など

重症化の症状例は(20%)
肺炎、呼吸困難、腎臓機能低下。。。など




2020年1月31日現在、
ワクチンなどの開発が間に合っておらず
今後さらに猛威を振るってくると予想されています。


感染力が強く重篤化する可能性がある怖い病気ですが、
予防方法はいたってシンプルで風邪予防と同じです。



これからご紹介する東洋医学のツボを押し、
免疫力を高く保つことが一番の予防策だと感じています(; ・`д・´)

ツボ(経穴)・やり方をご紹介

~やり方~

必要なもの・・・なし
所要時間3分


ツボを探し、
1-2-3と数えながら3秒間指圧を3回します。

3秒指圧×3回を1セットとして朝・昼・夜それぞれ1セットずつ指圧してください!(^^)!




~ツボの場所~

1.中府(ちゅうふ)

場所:鎖骨の下を内側からなぞっていくと指が止まるくぼみ
そこから指二本分下、押すとズーンと響くところ

肺を司るツボなので、感染症予防や肺炎予防に効果的!



2.合谷(ごうこく)

場所:人差し指とと親指の交差する骨から指1.5本分くらい上で人差し指の骨際、
押すとズーンと響くところ

合谷は世界最古のツボの一つで上半身の疾患すべてに使える万能なツボ



3.風池(ふうち)

場所:頭を前に倒した際に、後頭部と首の間で一番くぼんでいる場所

この部分から風邪の原因の風邪(ふうじゃ)が入ってくるといわれている場所
感染症予防に効果絶大!!



4.大椎(だいつい)

場所:お玉を前に倒した時に一番出っ張る背骨(第七頸椎)のすぐ下のくぼみ。

免疫力を保つために必要なツボ
押すだけでなくカイロを張ったり・蒸しタオルを置いて温めると効果倍増です。



中府・風池・合谷・大椎
4つのツボを毎日朝・昼・夜と3回3セット押し、
免疫力を高めて発症しないような体を作りましょう!