【そのままだと視力が落ち続けます。】
眼精疲労を放っておくと…
こんな症状ありませんか?
・目が疲れる
・視界がぼやける
・目の奥が痛い
・目がショボショボする
これらは眼精疲労の症状です。
眼精疲労とは、
視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。
(日本眼科学会ホームページより引用)
この目の疲れをそのままを放置すると…
・目の周りの表情筋が凝り固まる
・目の周りの血流が悪くなる
ことから
・眉間のシワ
・目の下クマ
・まぶたのたるみ
・おでこのシワ
など、目の周りの肌トラブルも出てきます。
HARISUKEだから出来ること
①目の周辺の凝鍼先が筋肉まで届くため凝り固まった表情筋を『鍼×電気』でしっかりと緩める!
鍼先が筋肉まで届くため凝り固まった表情筋をピンポイントで緩めることができます!
②眼球へ充分な血液を送り込むために鍼で後頭部の筋肉を緩める!
後頭部(首と頭の付け根の部分)には
目を動かしたりピント調節をサポートする筋肉があります。
後頭部の筋肉は奥深いため、手でするマッサージでは届かず、『鍼だから』緩めることができるのです!
また後頭部の筋肉が常に凝り固まっていると頭痛の原因にもなります。
HARISUKEでは『お顔は身体の結果である』と考えています。『今の肌トラブルの原因がお肌だけでなく本当はどこにあるのか』を一緒に見つけていくことで症状だけでなく、
『症状が出てしまう原因からの改善』をお手伝いして、その年代で最高の状態を目指します。
同じ症状でも人によって原因が異なるため、症状ではなく原因に対して東洋医学と西洋医学をあわせてひとりひとり施術しています。
HARISUKEのInstagramでは最新の美容情報や美容鍼のこと、HARISUKEの裏側などを発信しています♪
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こんにちは!
11月6日現在、今年も残るところあと56日だそうです!(←お客さま情報)
は、早いです…
お盆が明けてから一瞬だったような気がしています…
今回は女性鍼灸師寺本が最新のHARISUKE美容情報をお知らせいたします!